飲み込みが気になる 全ての方へ
ごっくんチェッカーのご提案です。

飲み込みが弱い方に
「安心」「スムーズ」な食事介助を。
咽頭残留、誤嚥の状態を
身体リスクなくどこでも見られます。
東京医科歯科大学などの現場でテストをして改良を重ねました。
お客様の声をご紹介
VE・VFでなければ観察できない患者の
咽頭残留や誤嚥を侵襲性なく推測する機器です。
日本摂食嚥下リハビリテーション学会 理事
(株)ハッピーリス(吉田理恵さん)の開発した「ごっくんチェッカー」は
VE・VFでなければ観察できない患者の咽頭残留や誤嚥を
侵襲性なく推測する機器です。
頸部で雑音なく効率的に咽頭腔の空気の流れを流動圧の変化として捉えるもので、
2018年の摂食嚥下リハビリテーション学会で私が報告いたしました。
当病院でも臨床評価の一環で利用しております。

手軽に嚥下機能を観察できるのですから、
本当にありがたい話です。
歯科医師・食支援研究家
私が訪問歯科を始め、摂食嚥下障害へのアプローチを始めた頃、
嚥下内視鏡(VE)などありませんでした。
あれから四半世紀、VEがないと口から食べさせるようにはできないといった
風潮すらあります。
しかし、個人的には疑問を持っています。もちろん必要なケースはありますが、全てのケースに手軽にできるものでもないし、そもそも口から食べることが難しい人へVEを入れて食べさせて、十分なパフォーマンスができるのか?という疑問もあります。
そんな時に「ごっくんチェッカー」と出会いました。
一朝一夕でできたものではありません。どんどん改良を加えながらここまで来た製品です。そしてもちろん、臨床で十分に使用できる製品です。
その製品で手軽に嚥下機能を観察することができるのですから
本当にありがたい話です。
「ごっくんチェッカー」もVEなどと同じように、扱い方、波形の見方などに習熟は必要です。
しかし、何と言っても手軽に実施できるのですから機会は多く作れます。
その経験の中でより詳しく嚥下状態を見ていくことができます。
「ごっくんチェッカー」が食事評価のスタンダードとなることを期待しています。

(カード決済、銀行振込 可能)
嚥下、残留、呼吸、咀嚼の状態を 見る、聴く、記憶する
気管内流動圧センサーで、聴診器で聴こえにくい音もより明確に聴こえます。

嚥下の強弱、残留、誤嚥を波形で表現するMY SWALLOWR

嚥下評価のための解析ソフト「My Swallow」は、圧と音の両方の情報を高速解析する、
ごっくんチェッカーシリーズ専用のソフトです。
聴診器やVE、VFでわかりにくい誤嚥、唾液侵入、残留も可視化を実現しました。
頸部音も同時に聴くことができ、録音もされているため、喉の奥で起こっていることがわかりやすくなっています。
より精度の高い確認に。

\ 購入後も安心 /
使いこなせるまでの徹底サービス付き
①通常4万円のマンツーマンコンサルが
3回まで無料!!
1回一時間のコンサルを3回まで無料 合計 12万円分のサポート付き!
機械の操作が苦手な方や波形の見方が不安な方もご安心ください
セットアップ&デバイスおよびソフトの使い方、
波形の見方などを使いこなせるまで徹底サポート。
※4回以降のマンツーマンコンサルは有料

②定期的な波形を読む研究会への特別ご招待
将来的には、研究会から学会レベルを目指している会へ
特別価格でご招待致します。
・研究会では、症例投稿形式で波形の習読み方を得していく
・各自がとった患者さんの波形を投稿し、会員全員で波形を読みとく事が出来る
・会員全員でみていくので、たくさんの症例から波形を読み解くようになれる
★この研究会は、将来的には、研究会から学会レベルを目指している
特別な研究会です。
一般会員…9,800円(月額)
➤購 入 者…1,200円(月額)で入会できる

こんなシーンで活躍中です!
- 施設での食事介助、食事形態検討・栄養管理で
- 院内での診察・検査で
- 訪問診療、訪問看護、訪問リハビリで
- 咽頭残留の喀出、吸引のタイミング
- 訪問介護
- 在宅食事介助
- 食事姿勢、睡眠時姿勢、ポジショニング、
嚥下リハビリ - マッサージ・鍼灸で
- 嚥下機能低下者の食事自立支援


特徴
音にならない圧の変動と、音の変動を一つのセンサーで採取。
解析ソフト「My Swallow」と連動させて、
口腔から気管までの 嚥下前中後の状態、誤嚥、残留を波形とテキストで可視化。
頸部に装着するだけの、身体的リスクのない嚥下評価が好評。
一般的なスピーカーと比べ、小さな残留の音も聴き取りやすく、
誤嚥が心配な食事介助を安心・スムーズに。肺雑音も聴取可能。

ごっくんチェッカーシリーズ機種の「Smart Swallow®️」が
指定管理医療機器登録され、ごっくんチェッカーシリーズは安全性を認められています。
新型コロナウィルスの流行でリモート化が加速し、DX(デジタル トランスフォーメーション)の時代に適した機能。
※一般の方がご使用になる場合は、嚥下機能評価や誤嚥状態の確認については、医療関係者にご相談ください。
(カード決済、銀行振込 )
お客様の声をご紹介

誤嚥しやすい方やいつ飲み込んだかわからない方の食事介助が
楽になりました。
特別養護老人ホーム ヘルパー
誤嚥しやすいので食事姿勢を調節する時や普段の上肢姿勢の確認で使っています。
療育センター 作業療法士
食事中の1分程度でビデオも録画しながら波形解析します。
特に食形態検討に良いです。
介護老人保健施設 作業療法士
入院患者様の食事リハなど残留や誤嚥をしにくいポジショニングに使っています。
言語聴覚士
感染症対策が重視されている中でこれはありがたいです。
訪問の先生とも情報共有できます。
言語聴覚士

VEを受けつけない方には特に「ごっくんチェッカー」は
役に立ちます。
家族やスタッフにその場で状態を伝えやすいのも良いです。
訪問診療 ⻭科医師
外来ではRSSTやMWST、またVFと同期して
不顕性誤嚥の発見につとめています。
リハビリテーション科 医師
リハビリの際いつも持参しています。
本人や家族にもわかるので、 リハビリ意欲も増しています。
訪問理学療法士
食形態を変えた時に咽頭残留の変化がわかりやすく、
どの調理方法だとハードルが高いのか明確です。
訪問管理栄養士

参考動画です。ぜひご覧ください。
(カード決済、銀行振込)